弁護士ドットコムのビジネスが急成長できた3つの理由と新規顧客獲得効果

「弁護士ドットコム」

弁護士の方であれば、ほとんどの方が知っているのではないでしょうか。
弁護士の登録者数が7,000名を超えているので、すでに登録したり、有料で広告として使用したりしている人もいるかもしれません。
まず、「弁護士ドットコムのビジネスが急成長できた3つの理由」を見ていきましょう。

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弁護士ドットコムのビジネスが急成長できた理由

弁護士ドットコムのビジネスが急成長できた理由として、
マーケティングやSEOが上手であることは分かっているのですが、
今回は、そのあたりの分析ではなく、時代背景や業種の特徴に着目して考えました。

3つの理由がありますので、それぞれ説明します。

1.弁護士報酬の多様化

弁護士は、2004年4月1日に旧弁護士報酬規定が無くなるまで値段の競争がありませんでした。
それまでは、弁護士はどんなに優秀でも同じ値段で仕事をしていたということです。

サービスにおいて、「値段」というのは非常に重要な要素です。
以前は、その値段が固定化されていたのです。

旧弁護士報酬規定が無くなるということは、
弁護士の仕事がより、サービス業として自由競争化し、
相談者から選んでもらう仕事になったことを意味します。

2.弁護士の増加

合格者の増加、法科大学院の設置などが、司法制度改革の一環として行われました。
その影響で、現在の弁護士数は急激に増えています。

日弁連の統計数値を参考に、2000年以降で弁護士数の推移をグラフにしたので見てみましょう。
弁護士ドットコムのビジネスが急成長できた3つの理由1

こちらは、先ほどのグラフの元データです。
弁護士ドットコムのビジネスが急成長できた3つの理由2
2013年の弁護士数は、2000年の約2倍となりました。
さらに、女性比率が約9%⇒約18%と、こちらも約2倍となり、大幅に女性の弁護士が増えました。

これだけ急に弁護士が増えると、仕事の取り合いになる事態が訪れることは簡単に予想できます。
仕事の取り合いになれば、マーケティング活動を磨き、行っていくしかありません。

3.弁護士業の利益率の高さ

弁護士は事務所賃貸料などの固定費用を除けば、ほとんど人件費です。
利益率の高いビジネスですから、大きく広告費をかけることも可能になります。

弁護士ドットコムの主要収益源は、弁護士の有料会員登録で、
1人の弁護士有料会員から月数万円の広告費をもらっています。

弁護士絡みのキーワードで色々検索してみると、弁護士ドットコムがたくさん表示されているのが分かります。
つまり、それだけメディア価値が高いため、メディアの中で目立つように多くの弁護士の方が有料会員登録するわけです。

経営者の先見の明

弁護士ドットコムの会社設立は、2005年7月4日で旧弁護士報酬規定が廃止されたあとです。
弁護士ドットコムが急成長したのは、これらの時代背景や市場状況があったからでしょう。
おそらく経営者の方は弁護士なので、このあたりの市場の変化を読み取り、今のビジネスを立ち上げたのだと思います。

弁護士ドットコムの新規顧客獲得効果

次に、新規顧客獲得効果について見ていきましょう。

見込み顧客が多く訪問する

弁護士ドットコムのサイトには、多くの見込み顧客が訪問しています。
「地名」+「弁護士」で色んな地名を検索してみてください。

ほとんどの地域名で弁護士ドットコムのサイトが上位表示しているのが分かります。

「地名」+「弁護士」で探している人は、まさにその地域の弁護士を探している人たちであり、弁護士のサービスを求めている人たちなので、依頼や相談につながりやすいアクセスです。

比較検討が始まる

「地名」+「弁護士」で出てきたページをクリックすると、その近隣地域に登録している弁護士の方が一覧で表示されます。
有料プランの人が上に表示され、無料プランの人は下に表示されます。

さらに有料プランだと、「得意分野」を書くことができます。

ただ、多くの弁護士の方のページを見ると、顧客が選ぶのに迷ってしまうだろうなと感じます。
同じように見えてしまうからです。

そのせいか、相談や問い合わせはあっても受注に至る確率は低い傾向にあります(クライアントの弁護士談)。

どうしても一覧で出てくるので、比較検討されやすい状況にもなっています。

集客したければ有料プランに入り、PRすることが大切

有料プランの弁護士の方々もすでに大勢いるため、有料にしないと相談や依頼は来ないでしょう。
なぜなら無料プランでは上位表示できないだけでなく、大した説明が書けないからです。
PRする場所すらありません。

有料プランに入ったあとは、十分にPRできる文章を書けるように心がけましょう。
見込み顧客は比較検討しているので、選んでもらわなければいけません。

見込み顧客にとって「どんな文章がメリットを感じられる文章なのか」考えながら、書いていきましょう。
そのことを意識するだけで大きく変わります。

新規顧客獲得に成功している弁護士

私のクライアントは、弁護士ドットコムから相談と依頼が取れるようになっています。
PRページの文言を、私のアドバイスどおりに変更したことで問い合わせ件数が2倍になりました。
それに伴い、受任件数も2倍になっています。

さらに、私の制作した弁護士のホームページも登録しているため、相乗効果を生み出しています。

今後も集客し続けるための対策

今後、弁護士ドットコムの登録弁護士数・有料プラン加入者はさらに増えるでしょう。
近年だけでも、すごい勢いで伸びています。

そうなると、弁護士ドットコムというサイト内で競争が激化し、相談件数は減っていきます。

ホットペッパーなどの媒体をイメージしてもらえれば、分かりやすいのではないでしょうか。
ホットペッパーは多くのレストランが掲載されていて、集客を争っていますよね。

そのため、今のうちに実績を増やしたり、集客できるホームページも制作したり、新しい仕事分野を開拓したりしていく必要があります。
弁護士ドットコムだけに頼らない集客体制を築きましょう。

まとめ

弁護士業界は、近年大きく変化しています。
顧客を獲得し続けるのも難しくなっていきます。

弁護士ドットコムも利用しつつ、複数の顧客獲得経路を確保し、ビジネスのリスクを軽減していきましょう。

集客でお困りのことがあれば、お気軽に問い合わせフォームからご相談ください。

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